「ネオ★路地裏コミュニティー」
そんなタイトルがついた、「なぎさ」No613が発行されました。
京急沿線マガジンである「なぎさ」は、
まちに暮らす「人」に寄り添った特集が多く、前から好きなフリーペーパー。
そこで今回「大森町」を特集するということで、私もちょこっと協力させていただきました。
一見何もないようで、いろいろあるのが「大森町」。
見開きのイラストマップからも、「ネオ★」感が伝わってきました。
さて、今回の特集テーマは「路地裏コミュニティー」でしたが、正直、大森エリアに住むまでは、近所の方と話したり、飲んだり、ましてや一緒にイベントを開催するなど、考えられない暮らし方をしてきました。
それが一変、今では食べきれないものをもらっては「おすそわけ」が当たり前に!
やりたいことがあれば「イベント」を企画しちゃえばいい、という考え方に。
大通りに面していない「路地裏」だからこそ、ちょっとワクワクするし、積極的になれるんでしょうか?
都内でおもしろく暮らすなら、大森エリア、おすすめですよ!(K)