oomoriwestのブログ

東京のブルックリンこと大田区大森地区ときどき京急沿線の日常を綴っています。

都バスで野鳥の住処へ!大森町のマイクロツーリズム

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外は雲ひとつない快晴ー。なのに、旅も帰省もままならない今年の夏(泣)。こんなときこそ地元の良さを再発見しないとね!ということで、oomoriwestのメンバーMさんのススメで野鳥の楽園に行ってきました。

 

我が大森町の隣の駅、平和島から都バスに乗って2つ目「(降ります)ピンポーン♪」。近すぎるよ!東京港野鳥公園

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ここは、もともと浅い海だった場所。池や草原に野鳥が集まるようになり、自然保護公園になったとか。広さは36ha!江ノ島より少しちょっと小さいくらいの面積で、のびのびと野鳥観察ができるんです。

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いざ芝生を踏みしめ観察広場へ。

いつもなら小窓に望遠鏡が設置されていた…はずなのに、コロナ対策なんでしょう。残念ながら現在は望遠鏡が外されていました。

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その先のネイチャーセンターでは、湿地帯の巣穴からカニがぴょこぴょこ顔をだし、同じリズムでハサミを上下に振っているじゃないですか!(カニが小さすぎ、画像が粗くてお見せできないのが残念)

脳内でユーロビートを流したら、完全にパラパラダンスだわ、ウハハ。なんて笑いつつ、この行動の意味、やっぱり気になる。

ググってみると、これがチコガニかならば「ウェービング」(オスがハサミを繰り返し振り上げる求愛行動)だったよう。いやいや、センターの方にきちんと質問すれば良かった。大人になった今こそ、生物学や行動生理学にもっと関心を持たねば、、、ですね。

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いくつか観察小屋をまわっていると、カワウの群れを発見。小窓から静かーに観察していると、上空から白サギがサッと舞い降りて水面に優雅に着地。その姿が日本舞踊を見ているようで、まあ美しいこと!(持ってないけど)望遠カメラと撮影する腕があればな。悲しいことに私の技術とiPhoneではこれが限界です、ごめんなさい。

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観察小屋が自室だったらテレワークもはかどるのに…。なんて妄想するも、ここではむしろPCやスマホから離れるべき、と思う時間でした。

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モネの池?思わず絵筆をとりたくなる光景に出会えるのも野鳥公園の醍醐味。鳥のさえずりが耳にやさしい♪ 

あ、この時期の注意点として、虫除けをお忘れなく。シューシューふっても、ふり足りないくらい蚊が寄ってきます。セミの声もすごいです。道端にはコガネムシセミが落ちているので、厚底の靴の方が安心して歩けると思いますよ!

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園内には青々とした稲もあり、田舎に帰れなくても、懐かしい田んぼのニオイが。

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グリーンに花に、鳥に、水辺に。目にいいものしかない公園。視力が良くなったかも!

帰りは平和島まで歩いてみたけど、運動不足の身体にはちょうどいい近旅でした。

(K)